TOP MESSAGE

チャレンジ精神で
全国、世界に
羽ばたこう!

代表取締役社長 CEO

植田 滋

世界を舞台にさらなる
食文化を創造しよう

SKグループでは「機械」「包装資材」「食品」の3つの事業を展開しています。どの事業においても「食」にかかわる「ものづくり」に関わっており、食文化の向上と皆さまの健康に貢献しています。私たちの最大の強みは、「食」に関わる充填機やパッケージ、食品製造技術の分野で、世界トップレベルの技術力とノウハウを持っている点です。これらは「誠意・熱意・創意」の社是のもと社員一丸となり「他社が真似できない製品の追求・開発」に取り組んできた結果と言えます。また、変革の時代だからこそ「ものづくり」には創造が必要です。新しいことに興味を持ってチャレンジできる方、ぜひ一緒に仕事をしましょう。世界には我々がチャレンジできるマーケットが無限に広がっています。世界の食文化の向上に貢献するため、日本全国へ、そして世界へ、ともに羽ばたきましょう。

SKグループにしか
出来ない仕事

SKグループのお客様は多岐にわたり、国内はもちろん海外でも、私たちの技術とノウハウが活躍しています。ですから機械事業では、自分の造った充填機を徳島という小さな街から世界に向けて発信することができます。
包装資材事業では、まだ世界のどこにもない新しい食品用パッケージを生み出す可能性を持ち、食品事業では、日本トップクラスの物量を誇る、厳選した素材と徹底した品質管理で安全・安心・おいしさをお届けする信頼のブランド「さとの雪」の商品開発に携わることができます。 「機械・包装資材・食品」の三事業は、常に未来の食文化を変える可能性を持っています。SKグループの「ものづくり」は創造です。常に無限の可能性に向かって一緒にチャレンジしましょう。

入社を希望される方へ

どうやって成功に結びつけることが
できるかを考え、工夫することが大切

SKグループには新しいことにチャレンジするという精神が脈々と受け継がれています。私たちはチャレンジ精神と高い目標を持ち、失敗を恐れない方を求めています。たとえ「失敗」したとしても、そこからどうやって「成功」に結び付けるかを考え、工夫することが大切です。
誰でも間違うことはあります。クレーム対応についての判断は非常に難しい。結果として、もっと違う対応が良かったと思うこともあります。それが失敗だったとすれば、その失敗をどう活かすかが重要。ともに働いていただける社員には、失敗を恐れず、失敗を次に活かせる負けず嫌いな方をお待ちしています。

醸成された社風

失敗の経験を活かし、
チャレンジ精神と高い目標を持っている

「自分がやりたいと思ったことは挑戦してみろ」というのが当社の社風です。当然、成功することもあれば、失敗することもありますが、失敗は誰でもしますし、決して悪いことではありません。失敗の経験を活かし、成功するための工夫や改善を考えることが重要です。
当社には、成功するための技術とノウハウが数多くあり、入社後すぐに学べます。あとはその技術とノウハウを、あなたがどのように使うかです。私たちはチャレンジ精神と高い目標を持つことができる方を求めています。

代表取締役社長 CEO

植田 滋

PROFILE

徳島県生まれ。慶應義塾大学を卒業後、銀行に勤務。1987年、四国化工機株式会社に入社し、アメリカ留学で、ミシガン大学大学院経営学修士(MBA)を取得後、1996年、四国化工機株式会社の代表取締役社長に就任。
その後、グループ各社の代表取締役社長に就任し現在に至る。

趣味はゴルフ・囲碁・バスケットボール。
座右の銘は、《練習は不可能を可能にする》 慶応義塾の塾長を務めた小泉信三氏の言葉

世界に目を向けると、
私たちの可能性は
無限大に広がる
SK GROUP RECRUIT 2025