研究開発系の仕事を知る DEVELOPMENT

三事業の総合力で常に時代の一歩先へ

開発型企業として
技術力をさらに「深化」

メーカーであるSKグループの一番の強みは技術力。その技術力を「深化」させるのが、研究開発系の仕事です。
開発型企業として、新しい技術や商品を生み出すべく、常に新たな課題に挑んでいます。

 

研究開発系の仕事

  • 機械事業での研究開発

    様々な容器に牛乳や飲料、デザートなどの内容物を詰める「充填」に関する技術、アルミフィルムなどの蓋材を用いて容器に封をするシール技術、容器の殺菌システムや無菌充填技術、充填機の内部を洗浄するシステムなどの検証や研究開発を担っています。

  • 包装資材事業での研究開発

    新たな紙容器・プラ容器や蓋材、フィルム、ストロー、口栓、紙とプラの複合容器など様々な包装資材の研究開発を担当しています。徳島本社の技術センターでは、様々な検査機器やテスト装置を用いて、開発中の包装資材のテストや検証を実施しています。

  • 食品事業での商品開発

    豆腐、油揚げ、惣菜などの新商品の企画立案から試作、検証のほか、栄養成分の分析、原材料などの基礎研究、他社商品の調査分析などを担当しています。新たな大豆食を提供できるよう、安全・安心でオリジナリティあふれる新商品開発に取り組んでいます。

  • 包装資材事業でのデザイン

    お客様のご要望に沿ったパッケージになるよう、デザインの調整や容器サンプルの作成、機能改善など商品化のアシストを担っています。また、商品紹介用パンフレットの作成なども行っています。

世界に目を向けると、
私たちの可能性は
無限大に広がる
SK GROUP RECRUIT 2025